寝ながら漫画を読みポテチを食べる、それがどんなに幸せで贅沢なことか、気づき始める年齢になった「りくがめマルくん」です。
自転車で、近所の古本屋をめぐることが趣味だった中学時代。なつかしいですね。ギャグ漫画で笑いすぎて、喘息が悪化しました。授業中、隠れて漫画読んでました(真似しないでください)。私にとって漫画は、先生であり、友達です。漫画で得た知識量はすごいのでは(役にたっているかはおいといて)。それにしても、漫画の数が世の中には多すぎる!すべての漫画を読むことは不可能なのが悲しい。
このブログでは、私こと、りくがめマルくんが、本当に好きな漫画を紹介します。私の好みが似ている方に、漫画を選ぶ参考になってもらえれば、至上の喜びです。